アイドルってなんでしょうね。本当のって何なんでしょうね。

いつの間にか90日以上更新していなかった為広告が出てしまったので、なんとなく、最近ぐるぐる考えていたことを書いてみる。ぐるぐるしているので、あんまり意見がまとまっていないので、身勝手なオタクが身勝手なことを言ってると思ってほしい。

 

最近ぐるぐる考えている事がある。

アイドルって何だろう。ファンって何だろう。あと、「本当のファン」ってなんだろ。って。

 

ちょっと前に転職をした。職場が変わると大体聞かれるのは趣味の話だ。

私はジャニーズのファンであることを恥ずかしいと思っているわけではないけど、興味のない人にわざわざ場のつなぎとして相手が興味ない話をさせたくないので、ジャニーズに興味がない人のところでは話さない様にしている。それでも、趣味は?と聞かれると、「寝ることと、ジャニーズです」と答える。この「ジャニーズです」には「ジャニーズのCDを買い、DVDを鑑賞し、コンサートに行き、出演するテレビを何度も見てラジオもたまに聞く」が、全部ひっくるめたことを言う。

「ジャニーズです」というと「え?どのグループが好きなの?」と100%聞かれる。そりゃそうだ、向こうは世間話として一応聞くしかないのだ。

「まぁ、いろいろかじってまして。オールマイティーです。ほぼほぼ。」という。

あながち間違ってはいない。主たるところはあるにせよ、本当に、まぁ大体のグループちょっとずつは興味をもってかじらせてもらっている。私はアイドルという虚像が好きなのだ。本当に、ただただ好き。だから興味の度合いは違うにせよ、少しずつ試食品のようにかじっていく。

アイドルといってもジャニーズだけでもいろんなグループがある。

農家兼アイドルのTOKIO兄さんもいれば、キラキラ王道アイドル嵐もいるし、生き残るためにアイドルはナンバーワンを目指しつつもオンリーワンの道も模索し続けている。

どんな形でも本人たちがアイドルというならばアイドルだし、アーティストというならばアーティストなんだと思う。アーティストっていうのもまた曖昧だけど。

 

私はとても勝手ながら自分の中でアイドルというものに定義を持っている。

コンサートでキラキラと輝きながら歌って踊る。それが私の中ではアイドルだ。

これは別に私の中だけの定義なので正しいとかそういう風には思っていない。けど、

ただ私のなかではアイドルとはそういものだと思っている。

手越さんが以前、アイドルはいろんな経験が出来る云々という話をしていた事があるとおもう。本当に私もそれは思う。歌も踊りも演技もバラエティも小説書くことも絵を描くことも出来るのがアイドルの強み。だからバンドやっててもアイドルだし、めっきりCD出していなくても舞台で活躍していればアイドルはアイドルだ。

それでも私のなかのアイドルというものの定義は歌って踊っているという点なので、手越さんがいっていたアイドルの強み、アイドルの特権の範囲からずれる。とても個人的な、身勝手なずれ。

ここ数年、エイトのFCの更新をずっと躊躇っている自分がいた。理由は簡単、エイトからアイドル(ここで言うところの歌と踊り)としての姿を見れなくなる日が来る気がしていたからだ。それを何となく感じたのは「関ジャニ∞の元気が出るCD!!」が発売された時だ。アルバムを購入して再生した瞬間、あぁ、もうこのコンサートはきっとバンドメインで、踊っているエイトは見れないかもしれない…。そう思った。実際、エイトは「関ジャム」が放送開始されてからバンドに注力しているのはわかっていた。むしろ、私は関ジャムを毎週楽しみに見ているし、バンド演奏しているエイトが好きだ。好きだけど、でも、ガシガシと歌って踊るエイトを無くさないでほしいと思った。まぁ、元よりそんなに多くはなかったけど。

メトロックにエイトが参戦した時、ワイドショーを見ながら「エイトすごい!かましてこいエイト!!」って思った反面、やっぱりもう、バンドに注力するんだな…と、あぁ、やっぱりそうなんだなと思った。久々に申し込んだジャムコンは当選。きっと、これがエイトの最後の現場になる。

 

でも、お分かりの通りこれは自分の身勝手な理由によるFCとのお別れだ。

好きなことには変わりない。好きなんだ。とても好きで好きで。エイトのバラエティを見ると元気になれるからいつだって録画している。イケメンカメラ目線スポーツは何度見ても笑える。お気に入りはオリラジ回。でも、一番見たい踊って歌うエイトがもう望めないなら、お茶の間エイターになってもいいのかもしれない。私はアラブの石油王でも何でもないので財源は限られている。私の一言でエイトの方向性が変わるわけでも無いし、逆にいえばそんな事にはなってほしくない(そもそもそれはない)

ファンって我儘な生き物だなって思う。自分を含めてファンってほんと我儘。ああなってほしい、こうなってほしい、こんなのは嫌だ、あんなのしてほしくない。

確かに、アイドルとファンの関係性は金銭で成り立っている。FCの料金から始まりCDの売り上げや視聴率で彼らの活動範囲は決まる部分が大きい。ある程度こちらの夢をかなえてもらうのが支払っている金銭に対する供給だと私は思っている。

アイドルは夢を売るのがお仕事。だけどアイドルは人間なので完璧ではない。だからファンのすべての願いを叶えられるわけでもないし、ファンの意のままになるわけじゃない。

それでもこうであってほしいと思ってしまうエゴをやめられないものなのだ。

人間だから願ってしまうことも、人間だから批判してしまうこともある。

アイドルのやることに苦言を呈すると、そんなのファンじゃないとか、ネガキャンになるとか言われた事がある。私はツイッターで好き勝手言う事に躊躇いはないし、苦言を呈することはよくある。でも、それって間違っているのだろうか。

正しいファンってなんだろう、正しいって何だろう。

 

あんだけエイトFCもう辞めるとか言ってたけど、もしかしたらコンサート行って「やっぱむりぃぃぃエイト好きでしかない更新決定!!!」ってまた言いだすかもしれない。そんな私をもしかしたら「一貫性がない」「あんだけぐちゃぐちゃ言ってたのに図々しい」「エイトの全部を好きになれないなんてファン失格だ」とか言われるかもしれない。

そうなのかもしれない。そうなのかもしれないけど、本当にそうなの?

一時期「本当のエイターは~」ってツイートをたくさん見たことがある。本当のエイターは、エイトの全部を好きでなければエイターではないんだろうか。だとしたら、エイターって一握りしかいないんじゃないだろうか。でも、本当のエイターがすべてを好きなことというならば、偽物のエイターってなんだ。

本当に、ファンって難しい生き物だ。定義がないから各々解釈がすれ違う。これはエイターだけに限らず、本当のパーナ、本当のとびっこ、本当のジャス民、その他いろいろに多分言えるはずだ。本当のって、何なんだろう。書いているうちにだんだん面倒になってきた。

みーんな仲良くできればどれほど楽なんでしょうね。本当も偽もない世界って、無いんですかね。無いか。

それでもみんな同じ世界に生きているんだから、同じ意見になるべきだなんて言わないけど、他者の意見を受け入れないのではなく、貴方の意見はあなたの意見。私の意見は私の意見、まぁ違うこともあるよね。程度に思えれば…いいのにねって、思う。

 

こんなこと私が言ってても仕方がないので、とりあえずみんな今すぐ好きなアイドルのDVD見よ!アイドルは世界を救う!アイドルで安寧を保とう!(投げやり)