大変です、松村北斗くんに沼って6〜7年経ってしまいました!
眠れない夜に書くことじゃないけど、眠れないので思うままに書きます。
SixTONES、いつのまにかデビューしてるんだけど!?!?!?!?
私の中でまだ「少年たち」やってるんですけど、いつデビューしたの!?と、日々思う(重篤)のですが、SixTONES、デビューしてる…。
このブログ最後書いたのが2020年のいつだかだって書いてあったので、SixTONESのことに関してはさらに昔、それこそジュニア時代に書いたきりだったかと思う。
SixTONESを取り巻く環境は変わった。今年の秋にはきょもジェが初主演ドラマに出る。
北斗くんは朝ドラの好青年役が本当に心に染みて辛くも幸せな日々だった。
慎ちゃんは相変わらずDASHがすごい。パワフル。
じゅりぴはこの数年間でドリボ任されてしまうようになってしまった!!全然そんなこと考えてなかったからふまじゅりのドリボ胸熱。
優吾は……とりあえずコロナ治してね。舞台楽しみにしてるよ。
などとお仕事たくさんのSixTONES。個々に仕事をしているからみんなで仕事だと楽しいと北斗くんはブログで綴っていた。
SixTONESが出来た時一人だけ悲観をしていた北斗くんが、今あんなにもイジられキャラになって愛されキャラになってラジオで噛みついて失敗するようになるとは思わなかった。
そんな私も、こんなに長く北斗くんを追うとは思わなかった。
私の本担は加藤シゲアキ氏なのだけど、それは普遍のないことなんだけど、それ以外に私は渡鳥のようにいろんな島という名のグループであったまってた。
なにわちゃんには残念ながら食指が動かなかったので、キンプリなにわセクゾあたりのキラキラ王子様はどうも向かないらしい。
そんな楽しそうなホットスポットを見向きもせずこの何年間か、SixTONESを追いかけてきた。
これは大変珍しいことで、逆に下り先を探し始める始末。でもなんでだろうな。SixTONES好きなんだよなぁ。何が好きなんだかわかんないんだけど、つまるところ「死ぬ時は6人一緒に死のうな〜」だと思う。
どんなグループでもこんなこと言ったことないと思う。優吾をコールドスリープさせようとか、非現実的なことをいって笑ってたけど、私はSixTONES一緒に死んでほしい。それくらい運命共同体だと思っててほしいし、お互いを慈しみあいリスペクトしあい、許しあい、天狗になったら鼻っ柱をボキッと折る仲でいてほしい。
もう二十代も半ばなのに、なんだか高校生の青春を見ているような気がする。
「光る、兆し」が頭に流れる。馬鹿みたいにみんなで夢中になってゲームをして、パックのミルクティー飲みながらかにぱんを屋上で食べる、そんなSixTONESでいてほしい。
それと共に、ゴリゴリのバリバリの強いSixTONESでもあってほしい。どこのグループよりも東京ドーム公演を楽しみにしてる。どんな特効で沸かせてくれるのか、どんな水演出で沸かせてくれるのか、フロートは?アリトロは?金剛山は??
こんなにもSixTONESのドーム公演が楽しみで仕方がないのは、SixTONESが飽きることなくファンにいろんなものを提供してくれて、るからじゃないだろうか。
北斗くんはパフェのおかげで変わった。とてもいい方向に変わった。それももう何年まえの話かな。私の頭の中時代止まりすぎじゃない???令和だよ????
一つ一つの出会いに感謝と全力の挑戦をして、これからもSixTONESに明るい未来を突き進んでほしい。